1.はじめに
玉名市の平山整形外科医院へようこそ。
今回は多くの方が悩む「ばね指」について、
原因・症状・改善方法・当院での治療例をご紹介します。
2.ばね指とは?
ばね指とは、指を曲げ伸ばしする腱と腱鞘の間で炎症が起こり、
指が引っかかる・カクンとはねるような動きになる状態です。
3.よくある症状
- 指がスムーズに伸びない
- 朝方にこわばりが強い
- 無理に伸ばすと痛みが出る
- 進行すると自分で伸ばせなくなる
- 発症部位は、親指が最も多く、人差し指、中指、薬指、小指にも起こる
4.原因
- 手の使い過ぎ(家事・仕事・趣味)
- 加齢による腱の柔軟性低下
- 糖尿病、更年期、妊娠との関連もあると言われている
5.放置するとどうなる?
- 炎症が慢性化し、指の曲げ伸ばしができなくなることもあります。
6.当院での対応
(医師による)
- 診察・画像評価
- 投薬や注射治療
(理学療法士による)
- 指・手関節の動かし方指導
- 負担を減らす生活動作の工夫
- 再発予防のリハビリ
- ショックマスターによる治療
7.よくある質問
Q. 自然に治りますか?
A. 軽症であれば改善することもありますが、放置すると悪化することがあります。
Q. 注射は必ず必要ですか?
A. 症状の程度によります。リハビリや生活指導のみで改善する場合もあります。
8.受診の目安
- 指の引っかかりが続く
- 痛みが強くなってきた
- 指の曲げ伸ばしが難しくなった
早めの受診が改善の近道です。